こんなご依頼、増えてます
同じ行政書士と言っても、所詮人間なので、業務対応は人それぞれです。
ここでは意外と多い当事務所で受任したご依頼の理由を紹介します。
①以前許可をお願いしていた行政書士から更新の案内がなく、期限が目前に迫っている。
このパターンは結構多いです。依頼人はほったらかしにされていたので、もちろん毎年の決算変更なども行っておらず、
更新時にまとめてやってしまうこととなります。行政書士がすでに廃業していたということもあります。
②お付き合いをしてきた行政書士を変えたい
ビジネスもとは言え人と人ですから、やはり合う合わないはあります。
またサービス内容も人それぞれですので、顧問行政書士を見直される会社様も増えています。
当事務所の特徴
当事務所は開業当初より「事務の代行」のみという仕事はいたしておりません。
建設業の手続きをきっかけに、事業運営に関する様々なご相談に乗らせていただいております。
例えば・・・
外国人の雇用に関すこと(在留資格のことなど)
請負契約書や社内規定などの法務書類の作成、整備(コンプライアンス支援)
補助金・助成金の案内
産廃の収集運搬業や介護事業の指定申請などの新分野の進出支援
など、お力になれることは何でもやるというスタンスで業務を行っております。